ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →著者: 赤塚誠二
CData Connect Cloud で Google スプレッドシートからAmazon Redshift にダイレクト接続!
CData Connect Cloud は、GoogleスプレッドシートやTableau/Power BI/iPaaS/ノーコード開発プラットフォームなどのツールから、SaaS/RDB/DWH などのデータソースをノーコードでリアルタイム接続できるデータハブサービスです。 今回は具体例として、GoogleスプレッドシートからAmazon Redshift のデータを取り込む方法についてご紹介します。
日本最大級のデータベース技術カンファレンス db tech showcase 2024 参加レポート
今回は 7月11-12日の二日間に渡ってTKP市ヶ谷カンファレンスセンターで開催されたdb tech showcase 2024 にスポンサーとして参加してきましたので、セッションや会場の様子をレポートいたします。
AWS Summit Japan 2024 レポート:ブース企画「どんなデータを分析利用したいですか?」アンケート結果を大発表!
今回CData ブースにお越しいただいた皆さんに「どんなデータを利用したいか」ヒアリングを行いました。 緑色のシールはお客様に提供するベンダーの立場、赤色のシールはデータを利用するユーザーの立場からの回答になっています。
Snowflake Partner Connect でCData Connect Cloud を簡単セットアップ
Snowflake がパートナーエコシステムとの統合を提供しているSnowflake Partner Connect にCData Connect Cloud が追加され、Snowflake の外部連携をより簡単にお試しいただけるようになりました。 Snowflake 上からCData Connect Cloud のトライアルアカウントを数ステップで作成するだけで、CData Connect Cloud との接続設定のほか、Snowflake 上のデータベースやウェアハウス、ユーザー・ロールも自動で作成されるため、素早く目的の検証が開始できます。
Jira のデータをRedshift にレプリケーションしてプロジェクト横断のパフォーマンス分析を実施
Jira に蓄積されたデータはプロジェクト状況の把握やデータ・ドリブンな意思決定の判断材料として活用可能です。 今回の例ではプロジェクトの状況把握やパフォーマンス分析ができるよう、CData が開発・提供しているデータパイプラインツール「CData Sync」を使ってJira のデータをAmazon Redshift にレプリケーションし、Amazon QuickSight で可視化してみたいと思います。
ThoughtSpot とCData Connect Cloud による複数データソースの分析基盤をゼロETL で構築
ThoughtSpot とCData Connect Cloud を活用した複数データソースを組み合わせ可能な分析基盤の例として、今回はExcel オンライン上で管理している年間の営業目標と、Salesforce 上で管理している商談情報をThoughtSpot 上で組み合わせた予実の集計を行ってみます。
Google Analytics 4 の生データを Amazon Redshift に継続的レプリケーション
今回はCData が提供しているパイプラインツール「CData Sync」を使用して BigQuery に蓄積されたGA4 の生データを Redshift に自動で継続的にレプリケーションするフローを構築してみたいと思います。
Databricks のUnity Catalog に SAP S/4HANA Cloud データをノーコードでレプリケーション
一般的に外部のSaaS やDB などのデータソースをDatabricks と連携する場合はETL パイプラインを構築・運用することになりますが、CData Sync を使うことでCDCによる差分同時を含むノーコードでのデータ連携がシンプルな形で可能になり、データに対するアクセス制御などデータガバナンスへの対応やリネージデータによる変更履歴の管理、生成AI によるメタ情報の自動生成など、Databricks のもつパワフルな機能の活用がすぐに始められます。
kintone データをシンガポールの会計ソフト SQL Account にインポート
SQL Account はシンガポールのApscom Solutions社が提供しているシンガポール地域向けの会計ソフトで、27万社以上の企業が導入しており、お隣のマレーシアでも大きなシェアを占めています。 今回はマレーシアにも拠点がある kintone で管理しているマスター情報を CData Arc を使って SQL Account にインポートするシナリオにトライしてみましょう。