本記事では CData サポート担当からこんなことを聞かれたらどこを確認すべきか?という観点で、よく頂くお問合せ内容をご紹介します。
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2022年12月27日
パフォーマンス低下でSnowflake 統合を停滞させないで
Snowflake のようなデータウェアハウスを扱う上でパフォーマンスはとても重要です。データにアクセスするJDBC レイヤーでのパフォーマンスをテストしました。CData JDBC Driver for Snowflake は圧倒的なパフォーマンスを見せました。
2022年12月08日
CData Sync でウェブマーケティングデータの分析基盤をSnowflake に構築する
SNS やGoogle Analytics、Google 広告など、特にウェブマーケティングでは扱うデータソースが多くなりがちです。CData Sync を使ってさまざまなデータソースのデータをSnowflake に集約すれば、チームメンバーが統一的にアクセスできるデータ分析基盤を簡単に構築できます。
2022年10月31日
使いなれたExcel でSnowflake を活用しよう!|CData Connect Cloud で驚くほど簡単に接続&データ活用をスタート
「Snowflake 上のデータ、Excel で分析できないんですか?」CData Connect Cloud を使えば驚くほど簡単にSnowflake に接続し、Excel でデータ活用をスタートできます!本記事では、その方法をご紹介します。CData Connect Cloud を活用して、使い慣れたExcel で一気に社内のデータ民主化を推進しませんか?
2022年09月27日
CData Sync V22 新機能:History Mode の使い方
CData Sync では特徴的な機能の一つとして差分更新が存在します。 これはもとのデータソースの値の更新日付を元に、必要なデータだけデータベースやDWH上で更新する機能す。 これにより常に必要なデータのみをデータベースやDWHで更新でき、効率的にデータ分析基盤の管理が行なえます。 しかしながら、場合によってはそのデータがどのように更新されたのか? をトラッキングしたい場合があります。 例えばよく相談があるトピックとしては、Salesforceの商談データを分析する時に、受注確度や受注金額がどのように変わったのか?を可視化、追跡したい、というものです。 通常CData Sync でレプリケーションされたDWHやデータベース上のデータは最新の値しか保持しません。そのため「今の商談確度」はわかっても、過去どのような商談確度の変化があったのか? みたいな情報はわかりません。 「先月は受注予測金額が良い感じだったのに、なぜか今月は受注予測金額が少ない、受注確度が下がっている気がする」というのは営業チームではよくある話ではないでしょうか。 CData Sync V22 ではこのようなデータの変化をウォッチすることができるように、History Mode という機能が追加されました。
2022年09月26日
MySQL コネクタでもChange Data Capture (CDC) でのレプリケーションに対応しました!CData Sync
MySQL のログベースによるChange Data Capture (CDC) での差分更新にCData Sync でも対応しました!MySQL CDC とは?から、MySQL CDC によるデータレプリケーションを行う方法をご紹介します。
2022年09月09日
CData Snowflake Drivers でOAuth 認証を行う
CData Snowflake Drivers でSnowflake への接続時にOAuth 認証を行う方法を紹介します。
2022年09月05日
BigQuery やSnowflake などのデータソース側で提供される独自関数をNATIVEQUERY 機能を使ってDriver 経由で利用可能に!
BigQuery や Snowflake などのSQL が実行できる各種サービス先の便利な関数をCData Driver から利用する方法をご紹介します。
2022年05月11日
クラウド会計freee データをCData Sync でSnowflake にレプリケートする
こんにちは。マーケティング担当の對馬です。 本記事では、クラウド会計サービスのfreee のデータをSnowflake にレプリケートする方法をご紹介します。 企業データをDWH にまとめ、BI での可視化や分析、機械学習などでの活用をしたいという要望が多くありま…
2021年06月23日
SSAS を使用して、あなたのデータウェアハウスに高度な分析のためのOLAP 分析を追加
こんにちは、CData Japan ローカライザの加藤です。 企業のデータ活用が推進され新たなニーズが生まれる中で、パフォーマンスやコストといった面からこれまでのデータ基盤を一新したい、という企業にとって、既存のデータ分析環境を維持できるのか、というの…