タグ:Oracle

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2023年02月13日

Oracle エコシステムを連携コネクタとデータパイプラインで拡大するCData

Jonathan Hikita

包括的なサービスカタログを持っているOracle は、エンタープライズの「ワンストップ」と呼ばれるにふさわしいものです。包括的なサービスカタログを持っているOracle は、エンタープライズの「ワンストップ」と呼ばれるにふさわしいものです。そのようなときにCData のコネクティビティソリューションが役に立ちます。

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2022年12月14日

オンプレOracle Database の取引先データをOracle Autonomous Database にレプリケートする:CData Sync

對馬陽子

CData Sync を使って、オンプレにあるOracle Database の取引先データをOracle Autonomous Database にレプリケートする方法をご紹介します。

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2022年12月14日

Salesforce の商談データをOracle Autonomous Database にレプリケートする:CData Sync

對馬陽子

Salesforce のデータをOracle Autonomous Database にレプリケートするジョブを、CData Sync で構築する手順をご紹介します。

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2022年12月09日

Oracle Database 21c からDBLINK でCData ODBC Driver を使ってみる (Linux 編)

大川智久

こんにちは、CData Software Japan の大川です。 この記事は、Qiita CData Software Advent Calendar 2022 9日目の記事になります。Oracle Database では、「Database Gateway for ODBC」という機能を使ってDBLINK からODBC ドライバ経由でOracle 以外のデータへアクセスすることができます。この機能とCData のODBC ドライバを使って、DBLINK でSaaS 上のデータにアクセスすることが可能です。前回はWindows Server 上でDBLINK 経由でkintone のデータにアクセスする手順を試しましたが、今回はLinux 上でOracle Database 21c のインストールからDBLINK 経由でSalesforce のデータにアクセスするまでの手順について解説します。

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2022年12月04日

Change Data Capture (CDC) 機能によるDB to DB での差分更新:CData Sync

宮本航太

Change Data Capture (CDC) とは?という部分から各CDCの方式、加えてデータパイプラインツールのCData Sync が対応したCDC 機能についてご紹介します!

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2022年12月02日

Oracle Database 21c からDBLINK でCData ODBC Driver を使ってみる(Windows 編)

大川智久

こんにちは、CData Software Japan の大川です。 この記事は、Qiita CData Software Advent Calendar 2022 2日目の記事になります。Oracle Database では、「Database Gateway for ODBC」という機能を使ってDBLINK からODBC ドライバ経由でOracle 以外のデータへアクセスすることができます。この機能とCData のODBC ドライバを使って、DBLINK でSaaS 上のデータにアクセスすることが可能です。今回はWindows Server 上でのOracle Database 21c のインストールからDBLINK 経由でkintone のデータにアクセスするまでの手順について解説します。

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2022年10月04日

CData API Server を経由してOracle の取引先データをAppSheet のアプリで利用する

對馬陽子

CData API Server を使って、Oracle に格納されている取引先データをAppSheet のアプリ上で利用する方法をご紹介します。

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2022年09月27日

CData Sync V22 新機能:History Mode の使い方

杉本和也

CData Sync では特徴的な機能の一つとして差分更新が存在します。 これはもとのデータソースの値の更新日付を元に、必要なデータだけデータベースやDWH上で更新する機能す。 これにより常に必要なデータのみをデータベースやDWHで更新でき、効率的にデータ分析基盤の管理が行なえます。 しかしながら、場合によってはそのデータがどのように更新されたのか? をトラッキングしたい場合があります。 例えばよく相談があるトピックとしては、Salesforceの商談データを分析する時に、受注確度や受注金額がどのように変わったのか?を可視化、追跡したい、というものです。 通常CData Sync でレプリケーションされたDWHやデータベース上のデータは最新の値しか保持しません。そのため「今の商談確度」はわかっても、過去どのような商談確度の変化があったのか? みたいな情報はわかりません。 「先月は受注予測金額が良い感じだったのに、なぜか今月は受注予測金額が少ない、受注確度が下がっている気がする」というのは営業チームではよくある話ではないでしょうか。 CData Sync V22 ではこのようなデータの変化をウォッチすることができるように、History Mode という機能が追加されました。

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2022年06月01日

Syncの同期先にOracle Autonomous Databaseをご利用いただけるようになりました!

大川智久

こんにちは、CData Software Japanの大川です。今回は弊社Sync製品の同期先としてOracle Autonomous Databaseを利用する方法について紹介します。

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