ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →タグ: DB
CData Arc でDB2 for IBM i と連携する(汎用データベースコネクタ)
この記事では、CData Arc の汎用データベースコネクタを使って、DB2 for IBM i と連携する方法を紹介します。
CData Sync 新機能 - dbt Core 統合機能
CData Sync の新機能をご紹介。ELT処理の「T(Transform:データ変換)」機能で dbt Core プロジェクトを指定・実行できるようになりました。これによりdbt Core を用いたモダンな手法でのデータモデリングが可能となります。
接続プロパティが認証方式ごとに階層構造となって表示されるようになりました!
V22 では認証方式によってプロパティが階層化されて表示されるようになり、入力すべきプロパティがわかりやすくなりました!
ラクしてTableau からTwitter にデータ接続する方法!|CData JDBC Driver for Twitter の使い方
最終的には3ステップでTableau からTwitter に接続できるようにするツールと手順を画像を用いて解説します。標準ではTableau からTwitter へ直接接続することはできず、Python のプログラムやPostgreSQL などのデータベースを経由させる必要があるかと思います。ですが、弊社CData の「Twitter JDBC Driver」とTableau が標準で用意している接続「その他のデータベース(JDBC)」を組合わせて利用することで、最終的には3ステップでTableau からTwitter に接続できるようになります!Tableau からTwitter へ接続したいのにできずにお悩みの方、ぜひ一度このページでご紹介している手順をお試しください!
CYDAS PEOPLE の API をドライバー化:各種ツールから接続してみた
本記事では、各種 Web API を ODBC / JDBC / ADO.NET といった標準のDB接続規格でアクセスできるようにするCData API Driverを用いて、CYDAS PEOPLE の API を各種ツールから接続する方法を紹介します。ExcelやAccess・Power BIなどのエンドユーザーが利用するUIベースのツールはもちろん、Visual StduioやEclipseといった開発ツールからも接続することが可能です。
CData JDBC Driver の基本的な使い方:SharePoint
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 今回はCData JDBC Driver の基本的な使い方、DbVisualizer を使ってデータを取得したり、更新したりする方法を解説します。
CData Driver の OAuth 処理を自社アプリでハンドリングする方法:CData JDBC Driver
CData Driver では以下の記事で紹介しているように、現在多くの Driver が OAuth 2.0(以下、OAuthとします)の処理を行う際に、CData が取得したアプリを通じてログイン処理を行うように構成されています。しかしながらユースケースによっては、CData Driver を自社のアプリに組み込み、併せて独自にOAuth 用アプリを作成し、ユーザーに対して認証・認可プロセスを提示したいといった要望があるかと思います。そんな時にもCData Driver は簡単にOAuthの認証・認可プロセス用のハンドリングをサポートする機能が存在します。今回はCData Driver を使ったOAuth の手動ハンドリング方法紹介したいと思います。
Salesforce Marketing Cloud Account Engagement (旧 Pardot) API Version 5 を CData Driver で利用する方法・以前のバージョンとの違いについて
現在Salesforce Marketing Cloud Account Engagement (旧 Pardot・本文では以下、Pardotと記載します)ではAPIのバージョンが「3・4・5」の3種類提供されています。CData Driver では2022年1月のアップデートでバージョン5に対応し、現在それぞれのバージョンが利用できるようになっています。このバージョンに関する質問はテクニカルサポートでもよく受ける内容ですので、今回の記事では最新バージョンであるV5の使用方法および以前のバージョンとの違いを解説したいと思います。
MuleSoft Anypoint Studio で CData JDBC Driver を利用して、各種クラウドサービスにアクセスする方法:e-Sales Manager
以下のプレスリリースで紹介されている通り、V2022からMuleSoft 向けコネクターはCData JDBC Driver を利用するように変更となりました。