タグ: データ連携

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2020年01月30日

生産スケジューラAsprovaへSalesforceからデータを取り込む

by 浦邊信太郎

こんにちは。CData Software Japanエンジニアの浦邊です。 今回はCData Salesforce ODBC Driverを利用し、生産スケジューラのAsprovaへSalesforceからノンコーディングでデータを取り込む方法を紹介します。 Asprova APS シナリオ 必要なもの 構成 事前準備 …

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2020年01月29日

iPaaS でのスケールするアーキテクチャ・ビジネスモデルの重要性とCData OEM のメリット

by Jonathan Hikita

iPaaS が注目されています。 エンタープライズで増え続けるSaaS 利用。しかしSaaS データはサイロ化しデータの統合利用がますます困難になっています。DX 実現のためにはSaaS データを手軽に統合利用するサービスであるiPaaS は今後成長するソフトウェアサー…

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2020年01月15日

PostgreSQLにある既存テーブルへSQLServerのデータを連携してみる:CData Sync

by 宮本航太

こんにちは、エンジニアの宮本です。 CData Sync を使って「 DB のレコードを別の DB にレプリケートしたい」というお話を、問合せやイベント時などで受けることがあります。 CData Sync は SaaS データ以外にも、DB をデータソースとして扱うことができるた…

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2020年01月10日

iPaaS といってもいろいろな種類があるので分類してみよう~レシピ型、ETL/ELT、EAI、ESB~

by Jonathan Hikita

iPaaS が話題です。面倒なデータ連携(特にクラウド連携)がノーコードでできて、しかも環境を構築せずにクラウドサービスとして使えるなんて! これはトレンドになるのも当然です。 弊社CData は、クラウドデータ連携の部品を取り扱っているので、「iPaaS …

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2020年01月01日

CData Software から新年のご挨拶~連携したいデータソース、ツールについてご相談ください~

by Jonathan Hikita

新年、あけましておめでとうございます。 2020年もCData Software は、「あらゆるデータソースへの対応、あらゆるツールからの接続への対応」を目指し活動いたします。企業のデータがクラウド・オンプレ・SaaS にますます分散していく今日、一つ一つのデータに連携する方法をコーディングにより実装することは、技術、スピード、コストの点から難しくなっています。企業が競合に打ち勝ち成長するためには、「データアクセスの標準化」によるデータ活用の拡大、コストダウンが重要です。 私たちは、日本固有のサービスへの対応を含め、標準SQL でアクセスできる対象をさらに増やします。日本...

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2019年12月10日

数年後企業はいくつのSaaS とデータ連携をしているか?~SaaS データ連携はロングテール(Long Tail)を前提なアーキテクチャを~

by Jonathan Hikita

CData は、SaaS やNoSQL のデータのインターフェースを統一して、標準SQL でアクセスできるドライバーを提供しています。エンジニアとのディスカッションの中でよくいただくコメントがあります。 「CData の統一インターフェースはたしかに便利ではある。で…

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2019年12月02日

CData Sync ハンズオン

by 宮本航太

はじめに 本資料は、CData Software Japanのハンズオン向けの資料です。本ドキュメントをもとに実機にCData Sync製品をインストールして手順に沿って操作する事で、SalesforceなどのクラウドサービスのデータをCSVファイルやMySQLといったデータベースに同期…

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2019年11月12日

Sansan の名刺データを SQLServer へレプリケート

by 宮本航太

こんにちは。エンジニアの宮本です。 弊社でも利用中のクラウド名刺管理サービス「Sansan」がCDataSync でも利用できるようになりました。 CData Sync を使うことで、Sansan に登録した名刺データをオンプレ、クラウド問わずデータベースへノーコードで書き…

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2019年10月15日

metadata:「データのデータ」

by Jonathan Hikita

今日のミッションクリティカルな BI、レポーティング、およびETL アプリケーションはデータに依存しています。そして、データはmetadata(メタデータ)に依存しています。 metadata なしでは、データの分類に多くの時間を費し、アプリケーションはうまくいきませんし、データの実用性を失ってしまうでしょう。実際に活用できるインサイトを提供しビジネスの意思決定を促していくために、データ中心のアプリケーションやデータベースを構築するには適切なメタデータが必要不可欠です。さらに、意味のある方法で(今日の101 レベルの要件で)データとアプリをインテグレーションする場合、その...

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