本記事では CData サポート担当からこんなことを聞かれたらどこを確認すべきか?という観点で、よく頂くお問合せ内容をご紹介します。
記事はこちら →CData ODBC Driver for Qoo10 は、DBArtisan などのデータベースツールとQoo10 data を連携し、RDB のような感覚でQoo10 データを扱えます。 本記事では、DBArtisan 上でQoo10 データソースを作成する方法とクエリの実行方法を説明します。
ODBC Driver をインストールして、ODBC DSN 設定を行います。インストール後にDSN 設定画面が開くので、Qoo10 への接続に必要なプロパティを設定します。
Qoo10 に接続するには、ApiKey、Password、およびUser が必要です。
次の接続プロパティを設定して接続します。
次の方法で、プロジェクトにQoo10 データソースを登録します。
これで、他のデータベースと同じようにQoo10 データを扱うことが可能になります。 サポートされるSQL クエリは、ドライバーのヘルプドキュメントを参照してください。