ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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Dynamics 365 ベースのTechnosoft Automotive のデータ連携の強みとCData の利用シナリオ
カーディーラー向けディーラーマネジメントサービス(DMS)のTechnosoft Automotive が日本上陸しました。Dynamics 365 をベースとした本製品のデータ連携の強みの分析とCData がサポートできる点を考えてみました。
Dynamics 365 のイベント『Direction ASIA 2023』に参加してきました
4/27-28にタイのバンコクで開催されたDynamics 365 やSMB 向けソリューションのカンファレンス『Directions ASIA 2023』に参加してきました。アグレッシブで驚愕なパートナーシップの結び方、アジア勢の台頭、セッション登壇やイベントの楽しさなどをまとめてみました。
CData Arc のCloud Hosted 版(AWS AMI)で環境を構成する
こんにちは。CData Software Japanの色川です。 CData Arc は、それぞれが用意した環境にインストールするタイプのWindows 版、Java/Linux 版とともに、Cloud Hosted 版としてAWS AMI を提供しています。AMI(Amazon Machine Image)ではOS やCData ArcES…
Dataverse・Dynamics 365 API で ClientCredential を使うためのアプリユーザー作成がとても簡単になっていた話
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 最近ちょこっとDynamics 365 の「ClientCredential」による認証を試す必要があって、「まーたあの面倒くさい手順を踏まないといけないのかー」と思っていたんですよ。 この面倒くささは以前…
Dynamics 365 / Dataverse API で参照・所有者フィールドを更新する方法:CData Dataverse Driver
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 今回は最近問い合わせを頂いたCData Dynamics 365 / Dataverse Driver で参照・所有者フィールド(以前は検索フィールドと呼ばれてましたかね)を更新する方法を解説したいと思います。 参照…
クラウド時代のデータアクセス仮想化とは? SaaS API を活用するための古くて新しいアプローチ
こんにちは。CData Software Japanリードエンジニアの杉本です。 早速ですが、みなさん以下のグラフをご存知でしょうか? smartbear.com このグラフはAPI管理ツールを提供するSmartBearのAPI調査において、APIドキュメントで最も重要な要素として選ばれた要…
ロードバランサー(ALB)を使ってAMI版 API Serverを冗長化
こんにちは、テクニカルサポートエンジニアの宮本です。 最近 API Server をダウンロードされた方々から、「冗長化構成する場合の手順はありますか?」、「API ServerとALBを使った構成方法は?」など API Server を AWS のALB を用いた構成で検討されている…
CData Dataverse Driver(Dynamics 365 CRM) でカラム名に DisplayName を利用する機能が追加されました
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 先日のBlog記事で CData Dataverse Driver(Dynamics 365 CRM)が SchemaName によるテーブル名の利用方法を紹介しました。 www.cdatablog.jp 併せて直近の機能追加でカラム名を DisplayName…
CData Dataverse Driver(Dynamics 365 CRM)が SchemaName によるテーブル名表示に対応しました
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 今回は分かる人にはわかる、嬉しい人にはとても嬉しい(私も嬉しい)CData Dataverse Driverの重要なアップデート「SchemaName」対応を紹介します! www.cdata.com SchemaName とは? まず、…