BIRT Reports をOFX データ でデザイン

現在のOFX を組み込み型アナリティクスに提供します。

CData JDBC Driver for OFX は、OFX APIs への接続をデータドリブンJava アプリケーションに統合します。CData JDBC Driver for OFX をBIRT (Business Intelligence Reporting Tools) のプラットホームで使用することで、リアルタイムでデータの変更を反映するBIRT レポートを作成できます。

  1. Eclipse 用のBIRT Framework プラグインとDatabase Development プラグインをインストールします。
  2. [File]->[New]->[Report]と進みます。[Report Design perspective]が表示されます。
  3. [Data Explorer]で[Data Sources]を右クリックし、[New Data Source]をクリックします。
  4. [Following List]オプションから[Create from Data Source Type]を選択し、[JDBC Data Source]を選択します。
  5. [Manage Drivers]をクリックし、インストールフォルダのlib サブフォルダにあるドライバーのJAR を追加します。
  6. [Database URL]ボックスに、接続文字列を含む[JDBC URL]を入力します。

    Authentication セクションのOFXUser およびOFXPassword プロパティを、有効なOFX ユーザークレデンシャルに設定する 必要があります。これに加えて、FIURL、FIOrganizationName、およびFIID を設定することが必要です。 これは、financial インストール固有のものになります。さらに、OFXVersion、ApplicationVersion、ApplicationId を含む、 アプリケーション固有の設定も必要です。

    一部のサービスへの接続には、AccountId、AccountType、BankId、BrokerId、およびCCNumber など追加のアカウント情報を指定する必要があります。

    ビルトイン接続文字列デザイナ

    JDBC URL の構成については、OFX JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナを使用してください。JAR ファイルのダブルクリック、またはコマンドラインからJAR ファイルを実行します。

    java -jar cdata.jdbc.ofx.jar

    接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

    JDBC URL を構成する際に、Max Rows プロパティを定めることも可能です。これによって戻される行数を制限するため、可視化・レポートのデザイン設計時のパフォーマンスを向上させるのに役立ちます。

    以下は一般的なJDBC URL です。

    jdbc:ofx:OFXUser=myUser;OFXPassword=myPassword;FIID=myFIID;
  7. [Data Sets]フォルダを右クリックし、[JDBC data source for OFX]を選択します。
  8. 表示されるダイアログで、レポートのデータを取得するために使用するSELECT クエリを構築します。この記事では、以下のクエリを用います。 SELECT Id, Amount FROM InvBalances
  9. [Palette]で、[Chart]をエディタにドラッグします。[Chart]ウィザードが表示されます。
  10. チャートタイプを選択した後、[Select Data]タブのチャートフィールドにカラムをドラッグします。
  11. [Run]->[View Report]->[In Web Viewer]とクリックして、レポートを表示します。

これによって、BIRT レポートがOFX の更新をすべて取得できるようになります。

レポートをアプリケーションサーバーに公開するには、ドライバーのJAR をBIRT Viewer のクラスパスに追加します。より詳しい説明は、Java アプリケーションサーバーにJDBC Driver をデプロイする方法について、CData KB を参照してください。

 
 
ダウンロード