エンタープライズサーチのNeuron にOpen Exchange Rates データを取り込んで検索利用

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Open Exchange Rates JDBC Driver

リアルタイムの外国為替や経済データに連携するJava/J2EE アプリを簡単に構築。リアルタイムの為替データへのアクセスを可能に。



企業内検索エンジンサービスの Neuron にOpen Exchange Rates のデータを取り込んで検索する方法:CData JDBC Driver。

ブレインズテクノロジー社のNeuron は、先端OSS 技術(Apache Solr)を活用したエンタープライズサーチ(企業内検索エンジン)サービスです。Apache Solr は、エンタープライズサーチ機能をAPI として提供してくれますが、Neuron はApache Solr に企業ユーザーがデータを探索するためのシンプルかつ使いやすいユーザーインターフェースと管理画面・運用機能を提供してくれます。これによりエンドユーザーが簡単にエンタープライズサーチを利用することができます。管理画面では、ファイルやデータのクローリング設定がUI で行えるようになっています。この記事では、Neuron に備わっているJDBC インターフェース経由で、CData JDBC Driver for Open Exchange Rates を利用することでNeuron にOpen Exchange Rates データを取り込んで検索で利用できるようにします。

Neuron にCData JDBC Driver for Open Exchange Rates データをロード

CData JDBC Driver for Open Exchange Rates のインストールと.jar ファイルの配置

  • CData JDBC Driver for Open Exchange Rates をNeuron と同じマシンにインストールします。
  • 以下のパスにJDBC Driver がインストールされます。
    C:\Program Files\CData\CData JDBC Driver for Open Exchange Rates 20xxJ\lib\cdata.jdbc.openexchangerates.jar
  • このcdata.jdbc.openexchangerates.jar とcdata.jdbc.openexchangerates.lic ファイルをコピーして、Neuron のC:\APP cf\lib フォルダに配置します。

Neuron CF でのOpen Exchange Rates データを扱うリポジトリの作成

  • Neuron CF でクローラーの設定をGUI で行います。JDBC を読み取るためのリポジトリを作成します。Neuron の管理画面にログインし、[リポジトリ]→[リポジトリコレクション一覧]→[新規]をクリックします。
  • 任意のリポジトリ名を入力します。タイプは[JDBC]を選択します。
  • 次に、ドライバーのクラス名とJDBC 接続文字列でOpen Exchange Rates への接続を行います。

    Open Exchange Rates API は、App Id によるBasic 認証をサポートしています。 登録すると、App Id がアカウントダッシュボードに表示されます。 これをAppId 接続プロパティに設定してください。


    ドライバクラス名:cdata.jdbc.openexchangerates.OpenExchangeRatesDriver
    接続文字列:jdbc:openexchangerates:AppId=abc1234;
  • [更新]をクリックして、Open Exchange Rates に接続するリポジトリコレクションができました。

Neuron でOpen Exchange Rates のデータをクローリングするジョブを作成

続いて、Open Exchange Rates のどのデータをどのようにクローリングするのかをジョブで定義していきます。

  • 管理画面で[ジョブ]→[ジョブ一覧]→[新規]とクリックします。
  • 任意のジョブ名を入力します。出力先にはSolr を選択します。リポジトリは先ほど作成したOpen Exchange Rates に接続するリポジトリコレクションを選びます。
  • 次に基本タブからジョブ実行を手動にするか、定期実行するかを自由に設定します。
  • SQL タブでは、どんなデータを取得するのか、テーブル名やカラム、フィルタリング条件などを設定できます。CData JDBC Driver がOpen Exchange Rates データをテーブルにモデル化しているので、標準SQL でOpen Exchange Rates をクエリすることができます。
    • SQL文:SELECT Id, Statistics_ViewCount FROM Projects
    • キーカラム:Id など取得テーブルのキーとなるカラム
    • 検索対象カラム:検索の対象とするカラム
    • タイトルカラム:検索結果のタイトルとするカラム
    • タイムスタンプカラム:タイムスタンプとなるカラムがあれば、ここで指定します
  • リクエストパラメータでは、検索結果レコードのURL (があれば)を設定することもできます。URL を表示できると表示された検索結果からレコードに簡単に移動できます。
  • 取得元では、ラベルを設定しておきます。[更新]をクリックして、クローラージョブの設定を完了します。

Neuron でOpen Exchange Rates データをクロールするジョブを実行

実際にNeuron で作成したジョブを実行します。[ジョブ]→[状態とジョブ管理]をクリックし、作成したジョブの[Start]をクリックします。

ジョブが正常完了すると、[Done]がステータスとして表示されます。

Neuron 上でのOpen Exchange Rates データの検索の実施

実際にNeuron 上で検索ができるか確認してみます。取得元を絞り込むこと、内容やファイル名での検索、ファイルサイズやファイル更新日の絞り込み、部分一致や全部一致で検索が可能です。 検索をかけてみると、以下のようにデータを取得できました。

CData JDBC Driver for Open Exchange Rates をNeuron で使うことで、Open Exchange Rates コネクタとして機能し、簡単にデータを取得して同期することができました。ぜひ、30日の無償評価版 をお試しください。