CSA Data Uploader にてSAS Data Sets データを、クラウドストレージにアップロード

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SAS Data Sets ODBC Driver

SAS Data Sets ODBC Driver は、ODBC 接続をサポートするあらゆるツールからのSAS Data Sets へのシームレスなアクセスを実現します。

SAS Data Sets に使い慣れたODBC インターフェースで自由自在に連携。



SAS Data Sets へのライブ接続を行うデータアップロードジョブを構築

SAS Data Sets 用のCData ODBC ドライバは、ODBC 標準インターフェースを利用したSAS Data Sets へのライブデータアクセスを可能にし、使い慣れたSQL クエリで多種多様なBI、レポート、ETL ツールでSAS Data Sets を扱うことができます 。

この記事では、Amazon S3 やGoogle Cloud Storage などのクラウドストレージへのデータプレパレーション、ファイルアップロードを得意とするCSA Data Uploader でODBC 接続を使用してSAS Data Sets データの利用方法を示します。

SAS Data Sets データへの接続

  1. まずODBN DSN に必要な接続プロパティの値を入力します。組み込みのMicrosoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を構成できます。これは、ドライバーのインストール時の最後のステップでも可能です。Microsoft ODBC データソースアドミニストレータを使用してDSN を作成および設定する方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」の章を参照してください。

    Set the following connection properties to connect to your SAS DataSets files:

    • URI: Set this to the folder containing your .sas7bdat resources. Currently we only support local files.
  2. CSA Data Uploader を開いて「設定 -> ODBC」に移動します。
  3. 「追加」をクリックします。
  4. 種別を「汎用ODBC」、「データソース名」で先ほど作成したODBC DSN を選択します。

入力後、接続テストが成功すれば設定は完了です。併せて任意のデータアップロード先の接続(Amazon S3・Google Cloud Storage など)も作成しておきましょう。

SAS Data Sets ジョブの構成

続いてCSA DataUploader の対象データ参照し、クラウドストレージへデータをアップロードするジョブを構成します。

  1. 「ジョブ」のページに移動して「ジョブを作成」をクリックします。
  2. 任意の名称でジョブを作成します。ジョブ種別は「データアップロード」を選んでください。
  3. ジョブは最初に入力対象となるデータを設定します。
  4. 入力種別では、ODBC 接続を選択し、データソース名で先ほど設定したODBC DSN を選択します。併せて、SAS Data Sets からデータを取得するためのSQL ベースのクエリを記述します。
  5. なお、SQL でクエリ可能なテーブルはODBC DSN の「テーブル」タブで確認できます。
  6. 入力設定を保存したら、「データ表示」ボタンをクリックすることで実際にSAS Data Sets から取得したデータを確認できます。
  7. 以下のようにプレビューが表示されれば設定はOK です。
  8. 併せて出力設定先となるクラウドストレージの情報を追加してください。
  9. 事前に構成したコネクション情報で出力先を設定します。
  10. これでジョブの作成は完了です。実行することで SAS Data Sets データをクラウドストレージにアップロードすることができます。