USPS をSSIS 経由でSQL サーバーにバックアップする

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USPS 連携ソリューション


USPS 用のCData ADO.NET プロバイダーを使用して簡単にSQL サーバーへデータをバックアップします。ここでは、USPS をデータベースに入力する際、SSIS ワークフローを使用します。

USPS 用のCData ADO.NET プロバイダーはUSPS をバックアップ、レポート、フルテキスト検索、分析などを行うアプリケーションに接続します。

ここでは、SQL サーバー SSIS ワークフロー内でUSPS 用のプロバイダーを使用して、USPS をMicrosoft SQL サーバーデータベースに直接転送する方法を説明します。 以下のアウトラインと同じ手順を、CData ADO.NET データプロバイダーにて使用することで、SSIS 経由でSQL サーバーを直接リモートデータに接続できます。

  1. Visual Studio を開き、新しいIntegration サービスプロジェクトを追加します。
  2. ツールボックスからControl Flow 画面へ、新しいData Flow タスクを追加します。
  3. Data Flow 画面で、ツールボックスから[ADO.NET Source] と[OLE DB Destination] を追加します。

  4. 新しい接続を追加し、USPS 2015 用の .NET プロバイダー\CData ADO.NET プロバイダーを選択します。
  5. Connection Manager で、USPS 用に接続の詳細を入力します。下は一般的な接続文字列です。

    PostageProvider=ENDICIA; RequestId=12345; Password='abcdefghijklmnopqr'; AccountNumber='12A3B4C'

    USPS に認証するには、次の接続プロパティを設定してください。

    • PostageProvider:リクエストの処理に使用するポステージプロバイダです。利用可能なオプションはENDICIA とSTAMPS です。指定されていない場合、 デフォルトはENDICIA です。
    • UseSandbox:ライブまたはテストリクエストを、運用サーバーに送るかサンドボックスサーバーに送るかを制御します。 true に設定した場合、Password、AccountNumber、StampsUserId プロパティは無視されます。
    • StampsUserId:この値はStamps サーバーに認証してログインするために使用されます。この値は Endicia には使用されず、UseSandbox がtrue の場合はオプションです。
    • Password:この値はEndicia とStamps サーバーへのログインに使用されます。ポステージプロバイダがEndicia の場合、この値はポステージアカウントに紐づけられたパスフレーズになります。 UseSandbox がtrue の場合にはオプションです。
    • AccountNumber:郵送者のアカウント番号です。UseSandbox がtrue の場合にはオプションです。
    • PrintLabelLocation:このプロパティは、GenerateLabels またはGenerateReturnLabels ストアドプロシージャを使用する場合には必須です。 生成されたラベルが格納されているフォルダの場所を指定してください。

    キャッシュデータベース

    USPS から利用可能な有用なタスクには多くのデータを要求します。データの入力を簡単にして後日思い出せるようにするには、 キャッシュデータベースを使用してリクエストを行ってください。キャッシュの使用にはキャッシュ用の接続プロパティを設定してください。

    • CacheLocation:デフォルトのキャッシュプロバイダーで接続が設定される、キャッシュの場所へのパスです。例えば、C:/users/username/documents/uspscache

    CacheLocation の代わりに、CacheConnectionCacheProvider を設定して デフォルト以外のプロバイダーを使用してキャッシュ接続を設定することもできます。

  6. DataReader editor を開き、次のインフォメーションを設定します。

    • ADO.NET 接続マネージャー:Connection Manager のメニューで、先ほど作成した[Data Connection] を選択します。
    • データアクセスモード:[SQL command] を選択します。
    • SQL command テキスト:DataReader Source editor で、Component Properties タブを開き、下にあるようなSELECT command を入力します。

      SELECT FirstName, Phone FROM Senders WHERE SenderID = '25'

  7. DataReader editor を閉じ、DataReader Source の下の矢印をドラッグして、OLE DB Destination に接続します。
  8. OLE DB Destination を開き、Destination Component Editor で次のインフォメーションを入力します。

    • コネクションマネージャー:新しい接続を追加します。接続するサーバーおよびデータベースの情報を入力します。ここでは、SQLExpress は他のマシンで運用中です。
    • データアクセスモード:データアクセスモードを[table or view] に設定し、データベースに入力するテーブルまたはビューを選択します。
  9. Mappings 画面で必要なプロパティを設定します。

  10. OLE DB Destination Editor を閉じ、プロジェクトを始動します。SSIS タスクの実行が完了すれば、 USPS から取得したデータが、データベースに入力されます。