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Xero WorkflowMax ADO.NET Provider
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Xero WorkflowMax に連携する.NET アプリケーションを素早く、簡単に開発できる便利なドライバー。
CData
こんにちは！ウェブ担当の加藤です。マーケ関連のデータ分析や整備もやっています。
データバインドによって、UI コントロールからデータに接続できます。 CData ADO.NET Provider for XeroWorkflowMax を使って、Visual Studio 上でWindows Forms およびWeb Forms とXero WorkflowMax をデータバインドできます。この記事で、Xero WorkflowMax を、ウィザードから変更をリアルタイムで反映するチャートにデータバインドする方法を説明します。 Code Walk-through セクションではチャートはほんの10行のコードで作成します。
データバインドは３つのステップから構成されます。コントロールのインスタンス作成、データソースの設定、最後にデータバインドです。
下の手続きにより、データソース構成ウィザードを使ってチャートコントロールとXero WorkflowMax との接続を作成します。ウィザード上でデータバインドをするXero WorkflowMax エンティティを使います。
データ接続の選択ダイアログで、「変更」をクリックして、CData Xero WorkflowMax データソースを選択して、接続プロパティを入力します。下は代表的な接続文字列ですです。:
APIKey=myApiKey;AccountKey=myAccountKey;
WorkflowMax API に接続するには、Xero からAPIKey とAccountKey を取得します。取得については、 Xero のサポートにお問い合わせ頂く必要があります。(https://www.workflowmax.com/contact-us).
API キーとAccount キーを取得したら、APIKey とAccountKey 接続プロパティの値を設定してください。 これらが設定されれば、接続の準備は完了です。
データソースの追加とデータベースオブジェクトを選択したら、チャートにオブジェクトをバインドします。この例では、X軸に Id をY軸に Name を設定します。
チャートはこれでXero WorkflowMax にデータバインドされました。チャートを実行して最新のデータを表示させましょう。
Xero WorkflowMax へのデータバインドはほんの数行のコードのみが必要で、３つの簡単なステップで完了できます。
下に完全なコードを示します:
XeroWorkflowMaxConnection conn = new XeroWorkflowMaxConnection("APIKey=myApiKey;AccountKey=myAccountKey;");
XeroWorkflowMaxCommand comm = new XeroWorkflowMaxCommand("SELECT Id, Name FROM Clients WHERE Name = 'Cynthia'", conn);
XeroWorkflowMaxDataAdapter da = new XeroWorkflowMaxDataAdapter(comm);
DataSet dataset = new DataSet();
da.Fill(dataset);
chart1.DataSource = dataset;
chart1.Series[0].XValueMember = "Id";
chart1.Series[0].YValueMembers = "Name";
// Insert code for additional chart formatting here.
chart1.DataBind();