ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →タグ: driver
CData JDBC Driver の基本的な使い方:SharePoint
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 今回はCData JDBC Driver の基本的な使い方、DbVisualizer を使ってデータを取得したり、更新したりする方法を解説します。
Salesforce Marketing Cloud Account Engagement (旧 Pardot) API Version 5 を CData Driver で利用する方法・以前のバージョンとの違いについて
現在Salesforce Marketing Cloud Account Engagement (旧 Pardot・本文では以下、Pardotと記載します)ではAPIのバージョンが「3・4・5」の3種類提供されています。CData Driver では2022年1月のアップデートでバージョン5に対応し、現在それぞれのバージョンが利用できるようになっています。このバージョンに関する質問はテクニカルサポートでもよく受ける内容ですので、今回の記事では最新バージョンであるV5の使用方法および以前のバージョンとの違いを解説したいと思います。
CData CSV Drivers に地味に便利な機能が追加!クラウドストレージにあるCSV を日付条件で絞り込んで一つのテーブルに結合!
CSV ファイルをダウンロードしてコピペ、ダウンロードしてコピペといった作業を日々繰り返してデータを作っている皆様に朗報です。このたびCData Drivers がV22へとバージョンアップとなり、CSV Drivers にも地味に便利なアップデートが施されました。今回のバージョンアップでは「対象となるCSV ファイルを日付条件でフィルタリング」という機能が追加されています。
kintone のフィールドコード活用のススメ!|外部サービス連携を意識したkintone アプリ開発
CData kintone Drivers が2022リリース(V22)にてアップデート!接続文字列オプションに「UseCodeForFieldName」が追加されました。 「UseCodeForFieldName」を使用すると、kintone(キントーン)のフィールドコードをカラム名(データの項目名)として使用できるようになります。 フィールドコードをカラム名として使用できると、フィールド名が複数のkintone アプリ間で重複している場合にどのデータがどのフィールドのデータなのか判別がつかなくなる、という問題を回避することができます。 この記事では、kintone のフィールドコードとは?やフィールドコードの設定方法、またCData kintone Drivers の接続文字列オプション「UseCodeForFieldName」の使い方などを解説しています! kintone とkintone 以外の外部サービスとの連携をご検討中の方は必見です!ぜひご一読ください。
CData Driver の OAuth 処理を自社アプリ側でハンドリングする場合のアプローチ整理:CData Python Connector
CData Driver では以下の記事で紹介しているように、現在多くのDriverがOAuth 2.0(以下、OAuthとします)の処理を行う際に、CDataが取得したアプリを通じてログイン処理を行うように構成されています。しかしながらユースケースによっては、CData Driverを自社のアプリに組み込み、併せて独自にOAuth用アプリを作成し、ユーザーに対して認証・認可プロセスを提示したいといった要望があるかと思います。今回はCData Driverを使ったOAuthの手動ハンドリング方法紹介したいと思います。
MuleSoft Anypoint Studio で CData JDBC Driver を利用して、各種クラウドサービスにアクセスする方法:e-Sales Manager
以下のプレスリリースで紹介されている通り、V2022からMuleSoft 向けコネクターはCData JDBC Driver を利用するように変更となりました。
CData Python Connector の基本的な使い方を解説!Salesforce を例にデータの取得から更新、削除まで
今回はCData Python Connector の基本的な使い方、JupyterLabを使ってデータを取得したり、更新したりする方法を解説します。
高精度な売上予測はバラバラなデータの集約から!Salesforce データとPower BI を使って解説
売上予測は営業やマーケティング戦略を策定する上で重要ですが、多くの企業で予測精度は高くありません。予測精度を改善するため、社内のデータをCData Power BI Connectors で集約し、Power BI から分析する方法をご紹介します。
Salesforce Marketing Cloud Account Engagement (旧 Pardot) API の Response Format による取得できるデータの違い
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。今回は Salesforce Pardot V3 & V4で提供されている機能であるReponse Format について少し調べてみたので共有したいと思います。