ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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基幹業務システム SMILE V の API をドライバー化:各種ツールから接続してみた
こんにちは。CData Software Japanリードエンジニアの杉本です。 本記事では、各種 Web API を ODBC / JDBC / ADO.NET といった標準のDB接続規格でアクセスできるようにするCData API Driverを用いて、SMILE V の API を各種ツールから接続する方法を紹介します。 ExcelやAccess・Power BIなどのエンドユーザーが利用するUIベースのツールはもちろん、Visual StduioやEclipseといった開発ツールからも接続することが可能です。
Amazon S3 の日別フォルダから動的にファイルを取り出してBigQuery にレプリケーションする:CData Sync
データパイプラインツールのCData Sync を使って、Amazon S3 に日別に作成されたフォルダに格納されているCSV ファイルの中身を動的に取得し、BigQuery に連携する方法をご紹介します。
Oracle エコシステムを連携コネクタとデータパイプラインで拡大するCData
包括的なサービスカタログを持っているOracle は、エンタープライズの「ワンストップ」と呼ばれるにふさわしいものです。包括的なサービスカタログを持っているOracle は、エンタープライズの「ワンストップ」と呼ばれるにふさわしいものです。そのようなときにCData のコネクティビティソリューションが役に立ちます。
ノーコードデータレプリケーション / ETLツール CData Sync ハンズオンセミナー 2/15
2/15(水)にのーこどデータレプリケーションツールCData Sync のハンズオンセミナーを開催します。 ハンズオン形式でご参加の皆様には実際にCData Sync製品を操作してSalesforceなどクラウドサービスのデータをデータベースにレプリケーションするデータパイプライン処理を作成いただきます。
CData Sync dbt変換機能 - Google BigQueryをサポートしました
CData Sync 製品では2022/09リリースのV22 から ELT処理の「T(Transform:データ変換)」機能で dbt Core プロジェクトを指定・実行できるようになりました。20223/02リリースの今回の機能強化で本dbt統合機能でサポート可能なデータソースとしてGoogle BigQuery が新たに加わりました。本記事では、CData Sync製品を利用してBigQueryのデータ変換をdbtで行う方法を説明します。
#burikaigi 2023 参加レポート @CDataJapan
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です! 先週土曜日に3年ぶり?のオフライン開催となる burikaigi に参加してきたので、その参加レポートをお届けします!
北陸・富山で開催される #Burikaigi 2023 にスポンサーとして協賛します:2023年1月21日(土)12時~
みなさん、こんにちは! CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 毎年1,2月に北陸で開催される Burikaigi というイベントをご存知でしょうか? 旬真っ盛りのブリと一緒に、それぞれの技術の旬を持ち寄って、ブリを楽しみながらITの勉強をする、なんとも素晴らしい会が「Burikaigi」です! ここ2年ほど、コロナの影響もありオンライン開催が続いていたのですが、今年は満を持してオフライン開催となりました! まだ参加者募集中のようですので、気になっている方はぜひ申し込んで、富山で寒ブリを楽しみながら勉強しましょう!
DataSyncer for kintone を使ってCData Sync の出力結果をkintone に書き込む
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 CData ではBigQuery やSnowflake、PostgreSQL などのRDB やDWH にデータをレプリケーションするためのデータパイプラインツール「CData Sync」を提供しています。 例えば以下のような事例のように活用されています。 しかしながら、CData Sync はあくまでRDBやDWHにデータを渡すことを主眼としているためSalesforce やkintone に対してデータを書き込むことはできません。 とはいえ、最近レプリケーションしたデータの売上や問い合わせなどの分析結果をもとに顧客ランクなどを計算して、それをkintone に下記戻したいといったニーズもよく伺います。 そこで今回は「DataSyncer for kintone」というサービスとCData Sync を組み合わせて、CData Sync の出力結果をkintone に書き込む方法を紹介したいと思います。
Shopify定期購買アプリのデータをAzure SQL Databaseにレプリケートしてみた
本記事では、Shopify定期購買アプリの契約者情報をAzure SQL Databaseにレプリケートする方法をご紹介します。