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CData Arc 2024.Q3 アップデート - 主な新機能
CData Arc の2024.Q3 アップデートとして新たなビルドの提供を開始しました。今回のアップデートでは、前回のメジャーアップデートで全面的に刷新されたフローページが一段と強化されています。なかでもフローデザイナーに新しく搭載された「メモ」は、Arc を複数人で共同利用するエンタープライズシーンで特に有効な機能です。また今回のリリースでは、XML Map コネクタやSAP IDoc コネクタなど複数のコネクタで機能や性能・使いやすさなどがブラッシュアップされています。なかでも固定長や可変長のファイルレイアウトを扱えるFlat File コネクタでは「文字コードを指定したバイト長での扱い」など我々マルチバイト語圏での利用シーンに欠かせない機能が搭載されました。今回のアップデートは「エンタープライズシーンでの機能性と使いやすさ」が順調に進化したリリースです。また、24.2 で搭載された新機能に加え、最近リリースされたCData SAP Ariba Driver の組合せで「SAP Ariba との連携」が新たに実現された点も見逃せません。この記事では、数多くの2024.Q3 アップデートの中から、主なポイントについてご紹介します。
FileMaker と外部データソースを連携させる3つの方法|CData ODBC Drivers
本記事ではFileMaker と外部データソースを連携させる3つの方法をご紹介します。
クラウドカメラサービスSafie の API をドライバー化:各種ツールから接続してみた
こんにちは。CData Software Japanリードエンジニアの杉本です。 本記事では、各種 Web API を ODBC / JDBC / ADO.NET といった標準のDB接続規格でアクセスできるようにするCData API Driverを用いて、Safie の API に各種ツールから接続する方法を紹介します。 ExcelやAccess・Power BIなどのエンドユーザーが利用するUIベースのツールはもちろん、Visual StduioやEclipseといった開発ツールからも接続することが可能です。
Mac の FileMaker から JDBC Remoting を使用してSalesforce へ接続
Mac の FileMaker から JDBC Remoting を使用してSalesforce へ接続する方法をご紹介します
はじめてのBox 連携 ~CData Drivers を使ってBox 内のファイル・メタデータを各種ツールに連携しよう~
Box の"どのようなデータ"を接続したいかによって、対応するCData Drivers が異なります。今回は、Box のファイルデータ・メタデータをCData Drivers を使って連携する際に、どのCData 製品を選ぶのが最適か代表的なシナリオについて4つご紹介いたします。
基幹業務システム SMILE V の API をドライバー化:各種ツールから接続してみた
こんにちは。CData Software Japanリードエンジニアの杉本です。 本記事では、各種 Web API を ODBC / JDBC / ADO.NET といった標準のDB接続規格でアクセスできるようにするCData API Driverを用いて、SMILE V の API を各種ツールから接続する方法を紹介します。 ExcelやAccess・Power BIなどのエンドユーザーが利用するUIベースのツールはもちろん、Visual StduioやEclipseといった開発ツールからも接続することが可能です。
CData Arc でSharepoint のファイルをダウンロードする方法
この記事では、CData Arc でSharepoint ライブラリのファイルをダウンロードする方法をご紹介します。
CData Arc を使ってビジネスチャット「LINE WORKS」のデータをSalesforce に連携する
本記事では、LINE WORKS で追加されたコンタクト情報をSalesforce に登録する処理を、CData Arc で作成する手順をご紹介します。
CYDAS PEOPLE の API をドライバー化:各種ツールから接続してみた
本記事では、各種 Web API を ODBC / JDBC / ADO.NET といった標準のDB接続規格でアクセスできるようにするCData API Driverを用いて、CYDAS PEOPLE の API を各種ツールから接続する方法を紹介します。ExcelやAccess・Power BIなどのエンドユーザーが利用するUIベースのツールはもちろん、Visual StduioやEclipseといった開発ツールからも接続することが可能です。